時間計測と言う能力は機械を使うしか無いけれど、歴史にはそれがあるので過去の事例から計測してみた。
2年という要因を下記にまとめてみる。
(実際この記録が認められるのは2年後の今日くらいだろう)
●人口の7割が感染し、人が抗体を持つ事でウィルス自体の効果が無くなるパターンが早くて2年。
(ウィルスが変異しないと仮定した場合なので、インフルエンザのようにずっと感染する菌に変異したら・・・終わりかもね)
●新薬ができて使えるようになるまで早くて約2年。
(変異するウィルスならこれでしか治らない事になる可能性)
●同じようで違う方法として、今ある薬を複数組み合わせで効果ありかと確認できたら、回復が速くなると言う解決で落ち着く方法を見付ける迄約2年。
(実は既に、風邪と症状は同じなので、鼻スプレーと扁桃腺の鎮痛剤で初期対応すればそこそこいけるような情報が大正製薬さん等の風邪薬各社からでています)
結論。
現状は、いかに肺炎にしないかを考え、早期対処がカギ。
そして残念ながら早めに感染し免疫を作るしかない。
(ただし65歳以上は感染しないようにするしかない)
〇亜鉛と、ビタミンB系を摂取して、咳したら速攻鼻スプレーと扁桃腺の腫れを遅らせる薬を飲むしかない。
(世界で酸素が使えない医療崩壊が起きているので、肺炎になったらとても危険。病院満室となり入院できなければかなり危険なので、初期対応で絶対安静を実行できる環境を各自で用意するしかない)