とても不思議な夢を観ました。
おそらく大正時代のお屋敷に居ました。
そこでお婆ちゃんが居なくなっていて、皆で探す夢。
夢に出てきた人達は今知らない人達ばかりでした。
男性が3人。お屋敷を探すのは私のみ。
諦めかけた時、偶然隠れ部屋を発見し、その角部屋の小さな内庭に通じる砂ガラス入りの障子の様な引き戸の先にお婆ちゃんが居ました。
そのお婆ちゃんを観た瞬間。とても懐かしい感覚に。思わずそのお婆ちゃんを抱きしめていました。
瞬間。目が覚めました。
とてもほっとして、穏やかに微笑んで居るお婆ちゃんがとても印象的だったのを覚えています。
実は昔ちょっとした心霊現象に悩んでいた時期、当時かなり有名な女性の霊能力者の方と一緒にその問題を解決した事があります。(テレビでも放映されました)
霊能力者の方が、その時に言われた、そのお婆ちゃんの特徴そのままなお婆ちゃん。
今はその霊能力者の方もお亡くなりになっており、懐かしい気分になった事と、
その方よりお婆ちゃんを探し出せたなら、あなたはとても幸せになると言われていたのを思い出しました。
余りにも鮮明に覚えているので、日記に残そうと思います。
今は地震や天災などが問題となっていて、それに付随した業務が今後増えて行く気がしています。
もしかして私もその業界人になるとか?そんな夢のような事を考えるような位、不思議な感じでした。