先ず、下記の情報をご理解くださいませ。
①クローズドクエスチョン(知らない人は調べやがれ!ください!!)
②オープンクエスチョン(知らない人は以下略!!!)
を、踏まえた上でやさしい人を会話で探してみますと。
結果は下記でした。
〇やさしい人は時間の概念を認識しながら会話する。(オープンクエスチョンができる)
●わがままな人はYES、NOで会話する。(オープンクエスチョンができない)
つまり。
わがままな人は、わがままな人からの疑問を相手に質問しても、
答えに時間要素が絡むと理解できない事が多いと分かりました。
わがままな人と会話するとき、
クローズドクエスチョンで瞬間的で限定された選択で自分で選んだ。
と思わせると会話になるようだと気づくと思います。
よって、
相手にYES(求めた答え)を期待しないで会話できる人が、
やさしい人を探す上で役立ちそうです。
強引に言えば、
様々な質問に対しても相手に対して選択しやすく答えてしまう人が、
やさしい人だとも言えると思います。
だからやさしい人に質問攻めする人が多いんでしょうね。
でもそれはつまり・・・。
ただ、
会話で疲れる人が居る事や、
善悪の理解をする上で時間が存在しているのは間違いなさそうです。
時間ってなんだろう・・・・時間に絡む情報ってなんだろう・・・・
なにか掴めそうな気になってきます。
時間に情報が加わるって不思議ですね。
よくよく考えると、この世ってただ時間の概念に居るだけって事になりそうです。