あさのまだい

サイコパスから逃げ切り、優雅な人生になりました

引っ越し先の防音効果は「ふすま」程度

新生活を始めて7日。

 

新しい部屋や周囲の環境を少しずつ把握できてきました。

 

部屋の防音効果はカーテンや襖で仕切られた程度の防音。

 

扇風機の音すら隣、1階からも聞こえます。

 

これは朝晩のシャワーは無理ですね・・・。

 

古いマンションなので仕方ないです。最安値だし。

(月24,000円(保険等総て含んで月平均にしてますので表記より高いです)都心までだらだら歩いて45分。急げば30分!の好立地でこの価格。もちろん事故物件ではないです。

その代わり、音が駄々洩れなので深夜早朝は何もできない部屋)

 

最大のメリットは都心に近くて周囲に何でもあります(観光地すらある)

しかも、かび臭くない部屋です。換気効果は最高です。

 

ぶっちゃけ。

カビさえ無いなら何とでもなります。

私の場合。

 

風通しは最高で、2階からの景色は2キロ先迄見渡せます。こんな部屋初めてです。音は五月蠅いですが、今までの生活から見れば夢の様です。

 

枕元にティファールとペットボトルで水道の音を朝晩回さない生活すればいいだけ。

この様にすれば枕元で音を気にせずティータイムを楽しめるようになりました。

 

過去、会社の寮に住んでいた時代。同じように音が筒抜けでいろいろ苦労した経験が活かせた感じです。

 

当時いろいろ試した結果は下記。

朝はタオルをレンジでほかほかにしたしっとり濡れたタオルを用意してました。

リンスを頭から全身に塗って拭き取るとすっきりします。

(被災地にボランティアで得た経験です)

晩の帰宅時も私は深夜1時頃なので同じですが、足の臭いには重曹大さじ1とクエン酸大さじ半分を片足がひたひたになる程度の容器に入れ、ぬるま湯に10分程漬ければシャワー無しの夜もしのげました。

懐かしい生活を思い出しながら久々にやってます。

 

1日勤務すれば2日休みなので、できる生活ですよね。

 

毎日勤務だったとしたら、深夜までやっている銭湯やインターネットカフェのシャワー等を利用すれば、連続勤務も可能。

都心暮らしは工夫すれば安く住めるものですね。

 

今後は仕事に勤しむ生活もできるので、清潔な部屋を大事に使っていこうと思います。

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風通し最高

 

 

 

引っ越しメモ

新規契約:電気(東京電力最安値ではないですが九州電力より安いですので契約(15A契約に変更済))、ガス(都市ガス)、水道(通常契約)

 

住所変更したもの:免許証、保険証、住民票、銀行、カード各種、NHK、会社へ住所変更届