あさのまだい

サイコパスから逃げ切り、優雅な人生になりました

幼少期から居場所がなかったが、大人になってそれが糧になっていた

theory.work

 

最近DVや親からの暴力がやや知られて来たきがしますが、

 

当時は実際に役場や病院に相談するとそこそこ驚かれます。

 

思えば10歳から独りで何もかもこなして生きてきた感じなので、

 

普通に役場に学校の先生と相談とか行ってました。

 

当時は役場も基本相談されたら話だけ聞いて後は何もしないのが常識でしたが、

 

ネット相談、申告、手続きが普通になった2020年頃からは、

 

記録が残るのでそうも行かなくなってきた様子です。

 

そんな話を職場や友人とするのですが、

 

特に所見の方には、未だに環境の違いに驚かれます。

 

そんな風に見えない。と決まって言われる感じですね。

 

そんな風とはなんだろう?仲良くなってから聞くと、

 

普通に働き、独りで暮らしをしてるので、

 

環境が悪い生活をしていた様に見えない。と言われます。殆ど決まってそんな感じです。

 

私の場合は良い意味で誤解されていた事になります。

 

どんなに悪い環境下でも悪人や犯罪者にならない人は一定数存在しますし、

 

そんなイメージを抱かれやすい容姿なのも良かったんだと思います。

 

ただ、やはり思うのは。

 

人は思い込みで他人と接しているんだな。と言うことです。

 

おそらく私の思っている以上に。

 

そして私も知らず知らず「理解されている」と思い込む性格のようです。

 

偶然ラッキーな性格なだけで世の中に溶け込めましたが、

 

ほんのちょっと、些細な意識でかなり人生は大きく変わる要因になるのだと体験する毎日です。

 

これが良いのか。悪いのか。私にはわかりません。