あさのまだい

サイコパスから逃げ切り、優雅な人生になりました

いじめ対策ファイルを具体的に作ってみた

ありそうでないので、作っときました。

下記を表示、ご使用くだされば使いやすいですので、被害者の方はもとより上司や管理職の方は是非ご活用ください。

 

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いじめ具体例

 

 

職場いじめ。対策方法まとめ(いじめられたら、加害者からお金を貰いましょう)
このページを開き、上司に目視させ、それを労働相談にも報告しておくのは確実で簡単です。

 

陰湿でこっそり、いきなり命令してくるいじめ側を記録する目的とし表示することで具体的行動を行いましょう。


●その場では従うが、後日適切かどうか上司に報告。
●以後そのような命令をしないように勧告してもらう。
●帰宅後、翌日は休み、無料で相談できるブラック企業ユニオンなどに相談しておく。また、その為に休む旨を連絡しておく。

 

それでも続く場合
●次行われた際に撮影、録音します。と警告し、上司に報告。それ以降続く場合、撮影や録音をする旨を伝えておく。
(セキュリティー問題で持ち込めない場合などは、許可を願う。同時に企業ユニオンにその経過を伝える)

 

まだ続く場合。
●撮影や録音する。妨害された場合、「記録妨害しましたね?」と上司の前で撮影や録音を行う

 

でも続く場合。
●撮影したものを警察に提出。いじめ被害にあった事実を記録。弁護士に相談し訴える。

 

それでも止めない場合。
●必要以上の要求が多く自分の人生を持つ自由を脅かされる状態である為、ブラック企業ユニオンの無料相談を通して労働基準監督署を動かす。
(いきなり労働基準監督署に相談しても解決できる事例が少な過ぎる為、法的にどう対処させるか、和解金などを被害者にどうやって支払わせるかの相談を先にする)

 

 

まとめ
●「いじり」や、「スキンシップ」ではなく、必要以上の要求で「自分の人生を持つ自由を脅かされる状態」である事を周囲に伝える。
●無料で相談できる「ブラック企業ユニオン」などへ先に相談し、そこから「金銭的な要求をする為に労働基準監督署家庭裁判所をその後法的に動かせるように」しておく。
●そもそも「いじめが横行している段階で上司、家庭の親の能力はとても低い事を被害者側は最初に理解する」

●「警察に報告後裁判になる可能性をいじめ側に警告しておく」